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 道徳だより「ふれあい」より、各学年の道徳の授業をご紹介します
 道徳授業紹介
2年生:勤勉努力:『がんばれポポ』
1年生:生命尊重:『ハムスターの赤ちゃん』
4年生:親切:『心の信号機』
3年生:命の大切さ:『ひきがえるとろば』
1年生:礼儀:『かめさんありがとう』
6年生:勇気・努力:『夢への手紙』
4年生:勇気:『心にひびくかねの音』
1年生:道徳の時間を通して「あたたかいこころをとどけよう」
6年生:「生き方を考えた道徳学習」
2年生:勤勉・努力:『がんばれポポ』
5年生:生命尊重:『お母さん、なかないで』
3年生:公徳心:『あめ玉』
4年生:思いやり・親切:『みんなでさがしたコンタクトレンズ』
6年生:向上心・個性伸長:『天女、再び宇宙へ』
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2年生:「勤勉努力」をテーマにした話『がんばれポポ』
 2年生になって、子どもたちは「心のノート」を見ながら、がんばるということについて話し合い、意識調査を行ったり、今の自分のやるべきことを考えたりしてきました。道徳の時間には、「がんばれポポ」の学習を通して、辛いことがあってもあきらめず、最後までがんばり、成し遂げた達成感や充実感を味わうことで、がんばることの大切さに気づくことができました。そのときに書いた子どもたちの考えとそれに対して書いていただいた保護者の皆様のコメントをご紹介します。
<児童の感想> <保護者のコメント>
わたしは、ポポはひとりでもがんばっていて、とてもいいと思いました。一ばんさいごのきれいな花をさかせたところがひとりでもがんばったからだと思いました。 ひとりぼっちになってもお母さんのことを思い出して、がんばって大きなきれいな花をさかせたポポはえらかったね。ひとりでもがんばれるつよい力をもつことは、とてもだいじなことだね。
<児童の感想> <保護者のコメント>
ポポがさいしょ、大きないわにぶつかったけど、いっしょうけんめいつらいことをがまんしてのりこえたのががんばったなと思いました。わたしもがんばります。 ポポが、さいしょはお母さんとはなれるのはさみしいきもちはよくわかるね。でも、お母さんのことばをおもいだして、つらいこともがまんして、よくのりこえました。じぶんでさかせた花は、とってもきれいですてきですね。えがおがとても光ってますね。
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1年生:「生命尊重」をテーマにした話『ハムスターの赤ちゃん』
 1月26日(木)、1年生の子どもたちと保護者の皆さまが一緒に、生命の尊さや大切さについて学び合う道徳の学習を行いました。
 授業では、『ハムスターの赤ちゃん』の話をもとに、飼い主のハムスターを大切に思う気持ちやお母さんハムスターが我が子を大切に育てていく様子や気持ちについて話し合いました。友達の話や保護者の皆さまの思いや考えを聴き合うことができました。保護者の方からは、お子様の生まれたときの様子や家族の喜びなどを聴かせていただくことができました。
 1年生の子どもたちの心には、生命の大切さやかけがえのなさ、周りの方々に大切に守られ育てられている自分についての思いが刻まれた学習となりました。
<保護者の感想>
まだ、1年生と小さいながらも、新しい命が生まれることを喜ぶ気持ちが育っていることに感激しました。これからも、人の心を思いやることのできるやさしい子になってほしいです。そして、仲良く集団生活を過ごしてほしいと思います。
日々の子育てに追われて、子どもの生まれた時の感動、うれしさ、不安等、しっくり振り返る時間をもつことがなかったように思います。お母様方の話を聞けて共感することも多く、子どもたちも色々な話を聞けたのでよい経験になったと思います。子どもと帰ってからゆっくり話をすることができました。ありがとうございました。
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4年生:「親切」をテーマにしたお話『心の信号機』
 主人公(ぼく)は、おつかいに行く途中、信号機の柱につかまるようにしてじっと立っている一人の男の人に気づきました。横断歩道を渡ろうとしているその人は、目が不自由らしいのです。
 ぼくは、3度も信号が変わってもそのまま立っている男の人が気がかりになって、様子をうかがいながら立ちつくしていました。いつまでたっても動こうとしないので、ぼくは、横断歩道を渡り始めましたが、その時、初めて、その人は必死になって耳を澄まし、周囲の気配から信号を感じ取ろうとしていたことに気づいたのです。もし、車にはねられたらと思うとたまらない気持ちになり、引き返して渡のを手伝おうと、信号が変わるのを今か今かと待ちました。しかし、いざ渡り出すと見知らぬ人に声をかける勇気がどうしてもわいてこないのです。でも、やはり困っている様子を見て、決心して声をかけ、緊張しながら横断歩道を渡ったというお話です。
 主人公の勇気を出して人の役に立てた喜びと満足感に共感させ、これからの生き方を教師とクラスの仲間と共に考えていく授業です。
 こんな場面に出会ったとき、誰もが助けることの必要性や大切さを頭で分かっているのです。しかし、なかなか実践できないものです。相手の立場を理解し、思いやることで勇気を出し、声をかけた主人公の心の内を話し合うことで、自分たちも実践しようとする子どもたちを育てていきたいと取り組みました。
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3年生:「命の大切さ」をテーマにしたお話『ひきがえるとろば』
 主人公のアドルフは、飛び出してきたひきがえるに、友だちと石を当てて遊んでいました。そこへやせてひょろひょろした体に荷物をたくさん背負い、1日の仕事でへとへとに疲れきっているろばが通りかかります。アドルフ達は、ひきがえるがひかれるところを面白がって見ようとしますが、ろばは、全ての力を振り絞って荷車の向きを変え、ひかれそうになっていたひきがえるの命を助けるのです。その様子を見たアドルフ達は、ひきがえるの命の大切さやろばの行為の気高さに気づき、自分たちの行為を反省し、ひきがえるをそっと草むらにはなしてやります。そして、生き物を大切にしていこうという思いを胸に、ろばを見送ると言うお話です。
 この資料をとおして、ひきがえるのような小さな生き物にもかけがえのない大切な命があることに気づかせ、命ある動植物を大切にしていこうとする態度を育てて生きたいと考えています。
  
<児童の感想>
ろばは、大事な心のやさしさを教えてくれた。生き物を大切にしなくちゃいけなかったんだ。
ろばはやさしいな。ぼくたちもやさしい気持ちでどんな生き物も大切にするよ。
ろばさん、ありがとう。これからはどんな生き物でも、みんなのいのちを守っていくよ。
ろばさんのように、やさしく親切になろう。自分のことだけでなく、人のことも考えていこう。
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1年生:「礼儀」をテーマにしたお話『かめさんありがとう』
 主人公のかめは、島で友達と遊びたくても島に行けないたぬきに頼まれてふうふう言いながら重たいたぬきを島まで乗せてあげます。しかし、島に着くとたぬきはお礼も言わずに黙って言ってしまいます。がっかりしたかめは、次に頼んできたりすを断ろうとしますが、りすが泣くのでしかたなく島まで送ってやります。すると、今度は、りすにお礼を言われて、乗せてよかったなと思いました。というお話です。
 資料を通して、心のこもった挨拶は、お互いの心を明るくし、前より仲良しになれることを学びました。
 気持ちのよい挨拶や言葉遣いを心掛け、周りの人とよりよく接していこうとする態度を身につけていってほしいと願っています。
「こころのノート」じょうずにできたかな
 道徳の授業やその後の指導において、「こころのノート」を活用し、心と心を結ぶような挨拶の意欲づけや、日常生活で進んで挨拶することができたか振り返ります。
 こころのノートを継続して活用することで、子土もったいの意欲が高まり、挨拶の習慣化にも役だっています。
 ご家庭においても、折りに触れ親子で見て頂いています。
児童の感想
 どういたしまして。りすさん、ぼくのほうこそありがとう。おれいを言われたら、元気が出たよ。また帰りも乗せてあげるね。今度いっしょに遊ぼうね。
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6年生:「勇気・努力」をテーマにしたお話『夢への手紙』
 音楽の先生をめざす小学6年生の女の子「亜矢子さん」は、夢の実現のためにピアノの練習を重ねる日々を送っています。ある日母を事故で亡くし自分が母親代わりになって幼い弟の世話や家事を行うことになります。
 多忙な日々の中で、家のことや将来のことで悩み苦しんでいるところに、恩師から励ましの手紙が届きます。そして、その手紙を読み、努力する決意を固め、半年後のピアノの発表会では大きな拍手を受けるというお話しです。
 6年生では、1年間を通してテーマを「生き方をみつめて」とし、1学期は「主として自分自身に関すること」を中心に総合単元的な道徳学習を計画し、学級活動・総合的な学習の時間・日常の活動などを通して取り組み、個性の伸長を図ってきました。中でも、総合的な学習の時間には実際に様々な現場で働いている方々の生き方にふれ、自分の生き方や将来の夢の実現に生かしていくようにしました。
児童の感想
 飲食店で働いている人たちは、こんなことにも注意して仕事しているんだな。  自分の手で野菜を収穫できるとうれしいな。  幼稚園児たちの気持ちを考えるのって難しいな。
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4年生:「勇気」をテーマにしたお話『心にひびくかねの音』
 教会で育った主人公アルベルトは、村の人達から「ぼっちゃん」と呼ばれるのを何よりも嫌っていました。「村のこと同じでいたい」と強く思っていたのです。そんなある日、アルベルトは友達から鳥撃ちに出かけないかと、誘われます。鳥を撃つことはいけないことと思いながらも、みんなと同じでいたいという気持ちから進められるままについていく主人公。いよいよ鳥を撃とうとした瞬間、教会のかねの音が聞こえたのです。
 アルベルトははっとし、パチンコを投げ捨て、大声をあげて鳥を逃がし、友だちが怒るのも気にせずその場から去っていきました。それからのアルベルトはみんなと同じでいたいという単純な考えを捨て、自分が正しいと思うことをやりぬくという気持ちを強く持つようになったというお話です。
 この資料を通して、子ども達は「自分で考え、、正しいと思ったことはやりぬく」ことの大切さについてじっくり考えることができました。ただ友達の考えに流されることなく、自分で考え、正しいと思うことは信念をもってやりぬく態度を忘れずに生活していってほしいと考えています。
児童の感想
 わたしは、今まで自分の考えを少ししか言えなかったけれど、この勉強をして正しいことはきちんと言おうと思いました。これからは、アルベルトのやさしさや勇気を見習っていきたいです。
児童の感想
 わたしは、アルベルトはとても勇気があり、その勇気が重なって、大人になっていくのだと思いました。そうなると、すばらしい大人になっていくと思いました。
児童の感想
 アルベルトが鳥を逃がすことができたのは、勇気をもっていたからだと思います。私もこれからは自分の意見をきちんと言いたいです。
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1年生:道徳の時間を通して「あたたかいこころをとどけよう」
 誰に対しても温かい心で接し、親切にすることで、よりよい人間関係を築いていきます。1年生は「あたたかいこころをとどけよう」をテーマに学習してきました。温かい心で接することによって自分の気持ちが優しくなるだけでなく、周りの人たちも優しくなることを実感してきました。1年間の総まとめとして、新しく入学してくる1年生に「あたたかいこころをとどけよう」とみんなで話し合いました。そして、心を込めてプレゼントを作ったり、教室をきれいにし飾り付けをしたり、入学式参列の練習をしたりしながら新1年生を迎える準備をしてきました。
 4月には、今まで周りの人たちからいただいた「あたたかいこころ」を今度は自分が届けてあげる2年生になってくれることを期待しています。
「あたたかいこころをとどけよう」の掲示物から
 となりのおうちのおばあちゃんがカンをふむのにたいへんだからてつだってあげました。そしたらニコニコして「ありがとう」といってました。そしたら、おばあちゃんもうれしくて、わたしもうれしかったです。
1年生に教えてあげよう
 1ねんせいになったら、2ねんせいといっしょにえんそくへいきます。おべんとうももっていきます。たのしみにまっててね。
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6年生:「生き方を考えた道徳学習」
 平成15年2月12日、読売新聞「心の四季」に掲載された「詩画作家、星野富弘さん」の記事を一部加筆修正した資料を使い、星野さんの生き方について子ども達と考えました。
 星野さんは、大学を卒業し、念願の体育教師となって2カ月、クラブの指導中、脊髄損傷という大事故に遭い、首から下の運動機能を失ってしまいます。寝たきりの状態の中で生涯をおくることになり、絶望と深い苦しみの中で日々過ごす星野さん。次第に周囲の人の支えに感謝するようになり、口に絵筆をくわえて文字や花の絵を描くことが生きがいとなっていきます。全く動けない中で、生きる意義を探り、希望をもって前向きに生き抜こうとする生き方。生きることの意味と本当の幸せとは何かを探っていく星野さんの姿から、価値のある人生に向けて模索しながら生きることの素晴らしさを実感し、さらに、子ども達一人一人が自分の行き方にどう役立てていけばよいかを考えさせていきました。
児童の感想
 星野富弘さんからのメッセージを受け取った!”楽な方ではなく大変な方を選ぶ”
 楽をするのは誰でもできるけれど、大変な方を選ぶのは決心がいると思う。でも、大変な方を選ぶことで周囲に幸せを与えることができ、自分も幸せになれると思いました。自分を甘やかしたら、人のためにならないけれど、私は、大変な方をなるべく選ぶようにして、人の幸せを運びたいです。
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2年生:「勤勉・努力」をテーマにしたお話『がんばれポポ』
 先日行われた2年生の道徳授業研究会では、「がんばれポポ」という資料を使って勤勉・努力について学習をしました。
 甘えん坊でお母さんから離れようとしない主人公のたんぽぽの「ポポ」は風に吹かれて、昼は焼けるように暑く、夜は冷たく硬い岩の上で何日も過ごします。途中何度もくじけそうになりますが、お母さんの「つらくてもがんばって、素敵な花を咲かせるのよ」という言葉を思い出し、最後には立派な花を咲かせます。
 本校では、道徳の時間が他の教育活動と響き合うように総合単元のねらいを設定し効果をあげています。低学年では主として自分自身に関することの中から、勤勉にくじけず努力し、自分を向上させる児童を育てることに視点をあてて指導しています。
児童の感想
 二年生になってから、かん字れんしゅうをまい日がんばってとてもかん字がうまくなってうれしかったです。わたしは、なわとびであやとびがとべなかったけど、れんしゅうしてとべて、とてもうれしくて「がんばるっていいな」と思いました。
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5年生:「生命尊重」をテーマにしたお話『お母さん、なかないで』
 主人公「わたし」は、自分の誕生日に、仲よしの正子さんが交通事故にあった亡くなったという知らせをうける。正子さんは自分の母親に「お母さん、なかないで」と言い残して死んでしまい、わたしにはプレゼントとして渡されるはずだったさるのぬいぐるみとともに正子さんからの手紙が渡される。わたしはやりきれない深い悲しみを覚え、正子さんの写真を前にして正子さんへの思いが溢れ出す。そして、かけがえのない命を大切にしていきていこうと考えるようになっていくという内容です。
 この資料を通して、「生命とは一度失うと二度と取り戻すことができないかけがえのないものである」ことを実感したようです。また、人間の誕生の喜びや死の意味を実感し、人間としてよりよくいきることの素晴らしさや尊さを話し合うことにより、自他の生命を尊重し、力強く生き抜こうとする心が芽生えるきっかけになりました。
児童の感想
 命は1つしかない大切なものと実感できました。
 今までふざけ半分で「死」という言葉を使ってしまっていたけれど、気軽に使ってはいけないと感じました。友達がいなくなってしまったら悲しいし、自分が死んでしまって友達を悲しませるようなこともしたくないです。だから、安全に過して、命を大切にしていきたいです。
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3年生:「公徳心」をテーマにしたお話『あめ玉』
 チューインガムを踏んづけてしまったことから、人々のマナーのなさに不愉快になった主人公は、同じ電車に乗り合わせた小さな姉妹を目にする。「どうせまた、この子たちも・・・」といった気持ちをもちながら観察していると、車内でお菓子をねだる妹をたしなめたり、妹がこぼしたあめ玉を拾い集め、紙に包んだりしている姉の様子を見ているうちに心がほぐれていく。さらに、降りた駅のくずかごにきちんと捨てたのを見届けると、それまでの不愉快な気持ちが払拭され、すがすがしさに変わっていく、というお話です。
 この資料を通して、みんなが気持ちよく過ごすためにはどうしたらよいかについて話し合いを深め、公徳心のよさや働きを理解することができました。
児童の感想
 ぼくは、あめ玉をおとしたのをひろったおねえさんがすごいと思います。ぼくもみんなが気持ちよくすごせるように、まわりの人にめいわくをかけないようにしたいと思います。
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4年生:「思いやり・親切」をテーマにしたお話『みんなでさがしたコンタクトレンズ』
 主人公の「わたし」は、急用があり、駅の階段を上がろうとしていたときに人だかりに出会い、腹を立てます。「わたし」は、人だかりの真ん中には女の人がコンタクトレンズを落とし、しょんぼり立っているのに気づきます。そして、大勢の通行人がひとり、またひとりとコンタクトレンズを探し始め、おばあさんまでがしゃがみこんで探す姿を見て一緒に探し始めるのです。
 コンタクトレンズを落としてしまった人の「みなさんに迷惑がかかります。もうやめてください。」という声も耳に入らないかのように、みんなは腰をかがめ、手のひらで階段をさわり探し続け、ついに男の人が見つけます。女の人は何度も頭を下げ、通行人と共に「わたし」も拍手します。予定の時間よりだいぶ遅れてしまったけれど、「わたし」は何だかいい気持ちになって、階段をかけ上がっていく・・・というお話です。
 この資料を通して、相手の立場に立って、相手の気持ちを思うことの大切さを学ぶことができ、困っている人がいたら、知らない人でも親切にしていきたいという意識をもつことができました。
児童の感想
 私はこの勉強をした時に鼻血がでてしまってみんな心配してくれて,手伝ってもらってうれしかったです。私はこれからこまっていたりした人を助けたいです。やはり一番強いのは人のやさしい気持ちだと思います。
児童の感想
 ぼくは「わたし」のように人を助けたことはないです。強い力をもらって助けたいです。立ち止まって見ているだけじゃなくて助けたいと思います。やさしく思いやりのある人になりたいです。
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6年生:「向上心・個性伸長」をテーマにしたお話『天女、再び宇宙へ』
 主人公の向井千秋さんが、小学校のころから抱き続けていたあらゆることへの興味と好奇心を土台として、憧れの宇宙飛行士を現実のものとするために、自分のもつよさを信じて努力していく生き方をえがいたお話です。
 この資料を通して「自分の持つよさを信じて、努力によって伸ばしていく」という生き方を学び、なかなか自分では分かりにくい「自分の持つよさ」について一人一人の児童が真剣に考えました。そして、「自分の持つよさ」を自分に宛てた手紙形式で書いてみました。
○○さんへ
 私は○○さんのよさについてこの手紙を書きます。
 1つ目は、友だちがたくさんいることです。毎朝クラスの友だちに「おはよう!」と声をかけ、たくさんの友だちをお話をしているところです。
 2つ目は、友だちに悪口など言われたりといやなことがあっても、すぐに立ち直ることができるところです。この前、友だちとケンカをしてしまって、かげで悪口を言われてもすぐに立ち直るところです。いつまでも自分のよさを持ち続けてがんばってね。
○○さんへ
 今日は○○さんのよい所を書きます。
 1つ目は、だれにでも親切でやさしい心をもっていると思います。
 2つ目は、負けずぎらいな所です。できないことを何度もちょうせんして、できるまでやるということはすごいと思います。あと○○さんは、動物や小さい子のめんどうみがいいですね。小さい子とすぐ仲良くなれていいと思います。これからも自分のよさを見つけていって下さい。
○○さんへ
 今日は○○さんのよさについて考えたことを書きます。
 ○○さんは、なやんでいる時もあるけど、元気いっぱいで友だちからも「明るい人だね」と言われたりもしますね。くらいところはあまり出さず、笑ってることの方が多い気がします。あと、前から小さい子のめんどうをよくみていることが多かったので、小さい子と今でも遊んであげたり、小さい子がなやんだり泣いていたら「どうしたの?」と声をよくかけていましたよね。いつまでもしび言葉を忘れないでください。それに、友だちがいっぱいいることは、とてもいいことだと思います。
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