このページの先頭です
鷺後小学校
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ
  • 携帯サイト
  • サイトマップ
  • 交通アクセス

  • 学校の紹介
  • スクールライフ
  • 行事予定
  • 各種たより
サイトメニューここまで


本文ここから

校長だより 

更新日:2017年6月30日

7月

〜竜巻を教訓にした避難訓練〜

 気象庁によると、7月から11月にかけてが竜巻発生が多い季節とのことです。本校では、6月23日、竜巻の接近を想定した避難訓練を行いました。(1) 竜巻の危険性について理解する (2) 竜巻接近時の安全な行動について理解し、安全に避難する態度や習慣を養う の、2つをねらいとしたこの訓練、子供たちは真剣に取り組んでおり、避難後の講話も集中して聞いていました。

 平成25年9月にさいたま市で発生し、越谷市を通過して、近隣市町に大きな被害をもたらした竜巻の発生から、4年近くが経ちます。

 竜巻の影響を受けた小中学校で、竜巻通過の際、どのように行動したかを尋ねるアンケートが実施されました。それによると、「窓から離れた(30.5%)」「机の下などで体を守った(10.7%)」「手で頭や体を守った(10.7%)」(複数回答)との結果がでたとのことです。

 この時点では、子どもたちは竜巻への対応の仕方を学習していません。そんな中で、窓から離れた児童が一定の割合でいた一方、とっさに机の下に身を隠すとか、頭や体を守ったかという回答結果から、自分の身を守る動作を、反射的とれるようにしなければならないと強く感じました。
 
 アンケートの数字には出てきませんが、「空が暗くなって、変な風が吹いてきたので、危ないと思って、友達と遊ぶのをやめて自分の家に帰った。」という体験を話した児童もいたそうです。このように、自分で天気の変化を敏感に感じ取り、適切に行動できる児童を育てていきたいと考えます。 

 本校では、竜巻接近時に (1) 窓の鍵、カーテンを閉める (2) 防災頭巾をかぶる (3) 机を窓から離れた壁側に寄せ、シェルターをつくる (4) シェルターの中にもぐり、机の脚を両手でつかむ (5)シェルターの外側になる児童は、ランドセルで背中・首筋を守る という、一連の退避行動がとれるよう、手順を確かめています。普段経験しない危機的場面に遭遇すると『認知→判断→行動』がスムーズにいかず、指示待ちでは更に時間がかかると言われています。(1)から(5)の行動を一連の動作として行い(「行動のパッケージ化」)、短時間で適切な行動をとれるようにしていきます。

 1年のうち、登校する日を約200日、学校にいる時間をおおよそ8時間とすると、高学年でも学校で過ごす時間は18%程。残りは家庭等で過ごすわけですから、学校でしっかりパッケージ化された退避行動を身に付け、どんな場面、どのような状況でも自分の身を適切に守れる子どもを育てていきます。
 
 9月4日は「学校防災の日」として、市内の小中学校等が一斉に、避難訓練、引き渡し訓練を行います。その節は、ご協力をよろしくお願いいたします。


机のシェルターにもぐっているところ。


窓のない階段に避難

6月

6月29日、40回目の「誕生日」

5月27日に行われた運動会は、皆様のご声援を頂戴し、成功裏に終えることができました。ご協力に感謝申し上げます。運動会のテーマ「40年の歴史をつなぎ 輝け!751の鷺後魂」にもございますように、6月29日の開校記念日は、鷺後小学校の40回目の「誕生日」です。
児童数の増えた、大沢小学校、大沢北小学校から分かれて、昭和53(1978)年に、今の地に学校ができました。当時の資料には<新東京国際空港(成田空港)開港、日中平和友好条約調印、ディスコブーム、ダウンジャケット流行、ファミリーレストランが盛況>とあります。ずいぶん昔という感じもします。
鷺後小は、4月1日に設立開校し、7月1日にプールが完成、翌年3月6日に体育館が落成し、3月8日には校歌、校章が制定されました。
 開校翌年の昭和54年6月29日に竣工式が行われ、この日を開校記念日としました。
 開校にあたっては、校地をご提供いただいた地権者の方のご協力や、当時の教職員、保護者、「緑を育てる会」をはじめとする地域の皆様、先人の方々の並々ならぬお骨折りがあったことと推察いたします。
今では、施設設備がすっかり整い、「野鳥とふれあう学校」「省エネルギー教育推進モデル校」「埼玉県算数数学教育研究会授業委嘱校」「関東地区小学校社会科研究協議会埼玉大会の開催」「道徳教育推進校」「小中一貫教育研究指定」「算数科自主発表」など、その時代の教育課題に積極的に取り組み、成果をあげて参りました。それは、現在に至るまでの、関係の皆様のご尽力の賜です。
開校にまつわる文献をひもときますと、当時の鷺後小学区内は辺り一面の田園で、春になるとカエルがにぎやかに鳴き、田のえさをついばむ白鷺が飛び交う風景がよく見られたそうです。昭和51年から始まった市の土地区画整理事業により、キャンベルタウン公園が造成され、保健センターができ、地域として成長発展を遂げ、現在の姿があるとのことです。
開校40周年を機会に、今までの鷺後小を振り返り、先人の足跡を思う節目としたいものです。今年度行われる事業を通して、地域の皆様、卒業生、保護者、そして教職員など、本校の礎を作ってくださった全ての皆さんへ感謝する契機としたいと考えます。更に、将来も長きにわたり本校が時を刻み続けることができますよう、40周年をかけがえのない大切な年とし、お祝いしたいものです。
保護者、地域の皆様におかれましては、40周年記念事業へのご協力、ご支援をお願いいたします。

5月

あいさつは、自分から…

 「あいさつは 自分から 相手の目を見て はっきりと」これが、私が子供たちに「いいあいさつをしましょう」と、お願いするときの決まり文句です。このフレーズを使って、いつか、全校朝会等、子供たちが集まる場面で、あいさつの大切さについて話そうと考えておりました。
 ところが、新年度が始まった週から、5・6年生の運営委員、4年生の代表委員によるあいさつ運動が始まりました。火曜日、水曜日、木曜日に輪番で行われるこの取組、各日のテーマ(合言葉)が設定されていて、火曜日が「さぎしろっ子 目と目をあわせて あいさつを」、水曜日「自分から 明るいあいさつ 元気よく」、そして木曜日が「あいさつを 元気にしよう さぎしろ小」と、それぞれ、あいさつをするときのポイント、大事な点を押さえたものになっています。
 そして、それぞれのエッセンスを抜き出すと、冒頭の「あいさつは 自分から 相手の目を見て はっきりと」に呼応します。鷺後小では、私が着任する前から、要所を押さえた、子供たちによる、あいさつをよりよくするための取組が行われていたのですね。
 元NHKアナウンサー鈴木健二氏は、著書『気くばりのすすめ』で、「あい挨さつ拶の"挨"という字は"開く"という意味であり、"拶" は "迫る" という意味である。つまり挨拶というのは、"心を開いて相手に迫る"ことなのである。」と述べています。このことから、なぜあいさつを自分からするのか、その意味がわかります。あいさつは、コミュニケーションの第一歩として、とても大切なのですね。
 先月号でもお伝えしましたとおり、本校では「豊かな心を育む学校」をその具体的なイメージとしており、「返事・あいさつ」がしっかりできるよう、これからも指導してまいります。各ご家庭におかれましても、ご家族の間でのあいさつや、地域の方へのあいさつ等が身につきますよう、ご指導をお願いいたします。

 

4月

開校40周年、新たな飛躍の年に

 開校以来、本校に様々な草木を植え続けてくださっている「緑を育てる会」の皆様を中心に、PTA保護者の方々、本校児童、教職員で、600株を超えるベコニアをプランターに植え、新年度を迎える準備をしました。

 美しく咲く花の中、子供達が元気に登校してきました。新しい学年、新しい学級、新しい友達、新しい先生との出会いに「今年もがんばろう」という新たな決意がみなぎって、たくましく見えます。
 
 私は、本年度より、平野容子校長の後任として着任いたしました、中三川 勉(なかみがわ つとむ)と申します。先生方、子供達や保護者の皆様、地域の皆様との出会いを大切にしたいと考えております。

 教職員一同、力を合わせて、本年、開校40周年の節目を迎える鷺後小学校の教育を、力強く推進して参ります。

 新年度の初めにあたり、本校の教育目標、経営方針についてお知らせいたします。

○学校教育目標
 よく考え実行する子 仲よく助け合う子 健康でがんばる子
【知】確かな学力の向上 【徳】心の教育の充実 【体】体力向上、健康づくり

○学校経営方針
基本目標  「自ら学び、豊かな心を持ち、たくましく生きる児童を育成します」
【具体像】
◇確かな学力をつける学校(授業を大切にします。生き生き学ぶ)
◇豊かな心を育む学校(心を大切にします。返事・あいさつ、思いやりいっぱい) 
◇体力向上と健康な体をつくる学校(命を大切にします。笑顔、元気いっぱい)

 子供自身が自分や友達の良さを再発見したり、自分が学ぶことの意味や価値を再発見したりできるよう、一人一人の児童を大切にした教育活動を行って参ります。

 新年度、新たなスタッフで子供たちの指導にあたります。子供たちとの出会いを大切にし、「子供ファースト」の精神で、子供たちを中心に、力を合わせて大きな実を結ぶよう努めて参ります。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

このページのトップに戻る本文ここまで

サブナビゲーションここから

学年のページ・お便り

サブナビゲーションここまで

鷺後小学校

所在地:〒343-0022 越谷市東大沢二丁目1番地1
電話:048-977-3454
Copyright © Sagishiro Elementary School. All rights reserved.